ファーウェイがApple、Googleに次ぐ「第三極」に名乗り、独自アプリストアの普及目指す
■記事引用
ファーウェイがApple、Googleに次ぐ「第三極」に名乗り、独自アプリストアの普及目指す
https://www.bcnretail.com/market/detail/20200602_175679.html「アプリストアのAppGalleryは、Google Play、AppStoreに次ぐ第3の選択肢になる」。ファーウェイ・ジャパンが6月2日に開催した
スマートフォン「HUAWEI P40 Pro 5G」などの新製品発表会の中で、
AppGalleryが今後のファーウェイモバイルサービス(HMS)の中核を担っていくことをアピールした。ファーウェイがAppGalleryのビジョンを発表したのは2020年3月2日。
同月26日に日本に先行する形で発表したAndroidスマートフォン「HUAWEI P40」シリーズは、
AndroidをベースにしたEMUIというOSを搭載するが、Googleが提供するGmailやGoogle MAP、Google Driveに対応していなかった。
また、アプリもGoogle Playからダウンロードすることができなかった。
アメリカ政府による「ファーウェイ禁輸措置」の影響を受け、Googleのサービスを利用したスマートフォンを提供できなくなり、
スマートフォン内のアプリの導入方法を失いかけていたファーウェイですが、「AppGallery」というアプリストアを昨日発表しました。
特にこのアプリストアで売りなのは、タップするだけで使えるインストール不要アプリ「QuickApp」というもので、
アプリをタップするだけでそのアプリを利用することができ、ファーウェイ曰く、3億5000万台以上のファーウェイ携帯端末で「QuickApp」
が利用されているようです。
今後5Gが普及することを見通し、ファーウェイとしてはこの「QuickApp」の拡大を見通しており、AppGalleryのラインアップを充実をさせたい
方向とのことです。
「QuickApp」ですが、HTML5 ページを自動更新できるため、メモリスペースをほとんど消費しない点が特長とのこと。
またAndroid アプリの5分の1のコードで書かれているため、通常のアプリと同じように動きながらメモリスペースを大幅に節約し、
例えば、1GBスペースにAndroid アプリが20アプリ前後ダウンロードできるところを、QuickAppであれば2000以上導入が可能。
とのことで、Appleの「App Store」Googleの「Google Play」に対する第三極として、どこまで開発者がついてくれるのか?
というところが気になります。