スマホ決済の統一QRコード「JPQR」が本格始動、総務省が22日受付開始
総務省はコード決済の統一規格「JPQR」普及に向け、6月22日から導入店舗のWeb申し込みを受付開始する。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2006/05/news155.html
「JPQR」は主要なキャッシュレス決済サービス「au PAY」「d払い」「PayPay」など、18サービスに対応。
JPQRが本格的にスタートするそうで、
6/22より小売店がJPQRを申し込めるようになるそうです。
店舗側では1つのQRコードの掲載で複数のサービスに対応できるという点がメリットです。
もともとJPQRはシェア最大手のPayPayが含まれていなかったのですが、
今年の3月頃にPayPayも合流して、うまく進んでいきそうな情勢です。
また、マイナンバーとの紐づけでポイントがもらえるサービス(マイナポイント)も
今後進めていくようで今年の予算は2500億も組まれていますので、
今年の後半にはお祭りがあるのではないかと思います。
個人的には元をただせば、予算は税金であって
ほかにもデジタルガレージなどの主催する共通QR決済サービスがある中で
総務省主導でバラマキを交えて進めることに違和感がないこともないです。
これまで拡大期で各社手数料を無料としていましたが
今回公開された手数料によると概ね3%程度の手数料となり、
昨年から相次ぐ制度変更(軽減税率、ICクレ対応、レジ袋の有料化)
も相まってかなり負担になっていると思いますので、
そこにさらにこうした電子マネー施策の負担増に応えられるかというと
対応が分かれていくことになるのではないかという気がしています。