インテル、3D深度カメラRealSense事業を閉鎖へ。コア事業注力の戦略
インテル、3D深度カメラRealSense事業を閉鎖へ。コア事業注力の戦略
https://japanese.engadget.com/intel-gives-up-on-real-sense-camera-085031555.html
インテルはかつてはKinectで安価なモーションキャプチャー技術を展開しており、
いまはRealSenseで高精度な3D深度カメラ技術を提供しています。
このインテルのRealSense事業が今回閉鎖されるそうです。
kinectは2010年リリースで歴史は意外に古く10年以上取り組んできている
事業からの撤退ということになります。
モーションキャプチャー技術はGoogleもPixel4にsoilという名前で実装しましたが
ソフト面で有効な使い方が見つからず撤退したり、
Ultraleap社(旧Leap Motion社)もなかなか花開かない状況で、
車の業界へ人材が向かっている感じがします。
個人的な感想としては精度やリアルタイム性がかなり高く、
技術的には優れているように思っていたので、
こうした一見無駄な(現時点で数字に貢献していない)技術が
将来にVRなどの時代が来れば花開くということはありえたと思います。
こうした技術の種を育てられないところが今のインテルの苦境に繋がっているのではという気がします。