Google、銀行口座サービスの提供を見送り
■記事引用
Google、銀行口座サービスの提供を見送り
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN01FO80R01C21A0000000/
Googleは、同社のモバイル決済アプリを利用した銀行口座の機能に関する計画を打ち切る考えを明らかにしました。
2020年に、Googleはスマートフォンで利用できる決済サービス「Google Pay」の大幅な刷新を発表しました。
サービスの主軸をオンラインバンキングへと拡大し、CitiやStanford Federal Credit Unionなど数社の銀行や金融機関と提携して、
「モバイルファースト」の銀行口座「Plex」を開設できるようにする計画でした。
「Plex」では普通預金と当座預金を利用でき、口座維持手数料や最低残高などの条件を設けずに利便性を高める計画でした。
Googleによる銀行口座サービスの撤退は、シリコンバレー企業がこの市場に参入することはまだまだ障壁があることを示している結果となりました。
アメリカの金融業は諸外国と比較してもかなり保守的な模様のようで、Googleが今後どのような動きを見せるのかは気になります。