アップルが、今度こそ「パスワードが不要な世界」を実現する

AppleはWWDC2022でMac, iPhone, iPad, Apple TVでパスワード不要の
ログインを今年2022年9月ごろから可能にすると発表しました。

パスワードを使う代わりに「iOS16」と「macOS Ventura」で
「パスキー」と呼ばれる機能を利用してウェブサイトやアプリに
ログインするというものだそうです。
「Touch ID」か「Face ID」でパスキーを作成することができるのです。

すでに5月5日にFIDOアライアンスがApple, Google, Microsoftの3社と
共通のパスワードレス認証のサポートを拡大する計画を
発表しているようで、この3社が対応するとなるとこの先他社も
追随しなければなくなるかもしれません。

パスワード認証がなくなれば、フィッシング詐欺などの漏洩被害が
減るだけでなく、通常時の入力、忘却時の対応などユーザビリティにも
良い面が出てきそうです。
一方で顔認証、指紋認証の精度は年々高くなっているものの、
攻撃する側の技術も合わせて上がっているので、どこまで不正を
減らすことができるかカギなりそうです。

また富士通製品は殆どログイン時にパスワードの入力するものが
基本となっているので、この形式が主流となると、
対応負荷がかなり高くなりそうです。
ただ、B to Bの仕組みはしばらくパスワードかもしれませんね。

<元記事>
https://wired.jp/article/apple-passkeys-password-ios16-ventura/

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