コード決済取扱高、7兆円超え 21年は電子マネーを抜く
キャッシュレス推進協議会がまとめた数字によると、
2021年はコード決済が7兆円を超えて、電子マネーの5兆円を初めて
追い抜いたようです。コード決済はポイントの面や、店舗側の機器設置コスト等を考えると
電子マネーよりも有利なようです。
ただ、記事のグラフを見てみると電子マネーの推移は横ばい
(正確には微増)のようで、電子マネーを使用していたものが、
コード決済に切り替わっているという話ではないようです。
またクレジットカード決済の取扱額も69兆円と前年比9.4%増加していることから
現金で買い物していた分が、コード決済へと推移しているようです。確かに街では現金のみ対応していたお店が、PayPayなら対応するという
ケースもあり、そういった店でコード決済の取引額が増えているのだと
考えられます。
2021年10月までは年商10億円以下の加盟店における決済手数料が無料であったり、
楽天ペイメントが中小加盟店の決済手数料を2021年10月から1年間無料など
導入拡大を図っていいましたが、こうした結果が効いているのだと考えます。今後も利用額が増加するかもしれませんが、普通に考えると爆発的に増え続けるのは
難しいと思われます。
ただ、クレジットカードと取扱額が10倍あるため、
コード決済業者も次の手を色々と打ち出してきそうです。<元記事>
コード決済取扱高、7兆円超え 21年は電子マネーを抜く
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2206/06/news171.html