ロシアからの「SQLインジェクション攻撃」を観測──サイバーセキュリティクラウド調べ
Webアプリケーションへのサイバー攻撃検知レポートが
記事になっていたので共有します。
期間は2022年8月1日〜9月8日です。
※サイバーセキュリティクラウド調べ
クラウド型WAF「攻撃遮断くん」、WAFの自動運用サービス「WafCharm」で
検知したもの。
・検知したサイバー攻撃総数:10,473,048件
※1分間に186件以上
件数から見るとサイバー攻撃は日常的に行われているものとみた方が良さそうです。
SQLインジェクションに絞るとなぜか9/4のみロシアから多く攻撃を受けており、
全世界の29%に相当するものでした。
さらに通常のSQLインジェクションとは異なり、難読化された
SQLインジェクションであったようです。
※難読化:
コンピュータプログラムの動作を変えずにプログラムを意図的に
改変・加工して、人間視点での可読性を著しく下げ解析しづらくする技術
盗用目的で開発された技術が、サイバー攻撃に利用されるとは、
対策も難しくなってきそうです。
サイバー攻撃事例や、その対策事例については今後も上げていきたいと思います。
また、本記事や他のサイトでは9/4になぜ多くの攻撃が行われたのかは、
明かされていませんでした。
このあたりが明確になりましたら、また共有したいと思います。
<元記事>
ロシアからの「SQLインジェクション攻撃」を観測──サイバーセキュリティクラウド調べ
https://enterprisezine.jp/news/detail/16613