「Wi-Fi 8」は通信速度よりも安定性重視–ユーザー体験と効率の向上を図る新規格

「Wi-Fi 8」は通信速度よりも安定性重視–ユーザー体験と効率の向上を図る新規格

https://japan.zdnet.com/article/35228081/

Wi-Fi6の普及もまだまだといった感じがしますが、

次々世代の規格のWi-Fi8の仕様検討が進んでいるそうで記事をシェアします。

Wi-Fi8では2.4GHz、5GHz、6GHzの周波数帯を利用し、速度についても

今のところ大きく規格として向上するということはないそうです。                 

目玉の機能としては、協調空間再利用(Coordinated Spatial Reuse:Co-SR)という

アクセスポイントがデバイスや他のアクセスポイントとの距離の近さに基づいて出力を動的に調整する機能が

つく方向で検討されているそうで、干渉が軽減されて実効速度は上がるのではないかと思われます。

その他、ダイナミックサブチャネルオペレーション(Dynamic Sub-Channel Operation:DSO)と呼ばれる、

デバイスの機能とニーズに基づいて帯域幅を動的に割り当てる機能など、

規格としてのスペックアップはこの辺りで頭打ちで、実効性能を高めようとする方向性みたいです。

これまで規格としても高速化を進めてきていましたがWi-Fi7でも46Gbpsとなっており

理論値の性能と実環境の性能にかなりギャップがあったのも事実なので、

今後は数字で測りにくいスペックアップになっていきそうですね。

(そうなると売り文句がないんで普及しにくくなったりするかもですね。)

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