楽天モバイル、携帯以外の新事業として「法人向け生成AIサービス」発表–その中身は?

楽天モバイル、携帯以外の新事業として「法人向け生成AIサービス」発表–その中身は?

https://japan.cnet.com/article/35228805/

楽天モバイルが法人向けの生成AIサービス「Rakuten AI for Business」の提供を開始したとのことで

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「Rakuten AI for Business」は、法人顧客の企業活動を支援する生成AIサービスで

1ライセンスあたり月額1100円、10万文字を超過すると、1000文字あたり10円と、

従量になっているそうで、コンサルサービスを別で用意するとのこと。

用途ごとに複数のAIモデルから最適なモデルを選択する仕組みですが、

2023/8にOpenAIとの最新AI技術によるサービス開発における協業で基本合意を交わしており

基本的にはOpenAIから提供される生成AIモデルがサービスの土台になると思われます。

(今考えると、とても協業開始が早く慧眼でしたね)

ChatGPT自体は無料版もありますが、有料版だと20$~なので有料版と同じモデルが選択できるなら

お得に利用できそうです。

生成AIでのマネタイズはまだまだ各社これからの段階で

この月額金額自体はお試しの段階であって今儲かる事業と思えませんが、

生成AIの使いこなしのノウハウ蓄積・実例蓄積においてはネットワーク効果が働いて、

先に多くのユーザーベースを作っておくことが競合に対するアドバンテージになるのではないかという

仮説があるように思いました。一方で業務に深く入り込むまで浸透しないと

すぐスイッチされてしまうというところもあり、

新しい生成AIモデルがどんどん登場する中で、これが必ずしも正解とは限りませんが、

将来の種を蒔いておこうという戦略を感じます。

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