顔認証がQRコードに変わる決済になる?中国で利用者1億1800万人突破

■記事引用
顔認証がQRコードに変わる決済になる?中国で利用者1億1800万人突破
https://www.showcase-gig.com/dig-in/china-facerecognition/

キャッシュレス化が進む中国で、QRコード決済の次にトレンドとなるのは「顔認証決済」といわれている。
いくつかのニュースによると、その利用者数はすでに1億1800万人を突破しており、2022年には7億6000万人を超えるとも予測されている。
顔認証決済はこれまで主力決済とされてきたQRコード式を凌ぐ勢いで増加している。

(中略)

一方、ほかの先進国は安全性の観点から顔情報のデータ化に慎重になっており、懸念点が多いという見方をされている。
顔情報は一度登録されると変更ができない上に、極めて個人的な「顔」という情報が企業や、ひいては政府に提供されることになるため、
プライバシー保護の観点からも懐疑的だ。中国では元々、国民全員が持つ身分証明書に顔写真の提出が必須となっており、
これに対する抵抗感も他国と比べて低かったという見方もある。

顔情報のデータベースを収集することは、とくに犯罪等の解決に役立つ。
しかし、企業マーケティングなどに簡単に利用されてしまったり、
顔データの模倣やハッキングなどで悪用される可能性が高くなるといった怖さも兼ね揃えており、その評価は賛否両論となっている。

QRコード決済が普及をしていた中国ですが、すでに新たに顔認証決済がトレンドとなりつつあるようです。
2大巨頭である、Alipayのアリババ、Wechat Payのテンセントが開発に力を入れていますが、まだまだ開発途上ということもあり、
端末機での顔認証で不具合が発生したり、セキュリティ面での精度も改善の余地が見られるとのことです。

中国では顔写真の政府への提出が義務付けられているようですが、先進国では顔情報は安全性の観点より、
データの扱いには慎重になっているという議論もあります。

日本では、プライバシーの意識がやはり高いこともあるので、中国以外の国では普及していくのは難しいように思います。

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