給与デジタル払い、解禁へ 決済アプリで上限100万円
給与をデジタル払い(PayPay, d払い, 楽天ペイ)について、
厚生労働省の審議会が9/13に大筋合意したようです。厚生労働省としては、ここでキャッシュレス化を
推し進めたいのだなという意図が見えますね。
また、PayPayなどのキャッシュレス口座を普段から
利用する層については便利な改革なようにも見えます。ただ、家賃や各種公共料金の支払いは、
口座引き落としがメインでしょうし、結局はある程度の
不便さも残るように思えます。
また、デジタル口座の残高上限は100万円で
超過分は銀行口座振り込みというルールになっています。
1か月の給与が100万円を超える人は多くないともいますが、
給与口座残高が超えるとなるとそこそこ対象者が
いそうな気がします。
その他懸念点を上げればキリが無さそうです。企業にとっての利点は、銀行の振込手数料よりは
安いといったところでしょうか。
銀行振込と併用となると手間は増えそうです。PayPayと言えば、2018年末に100億あげちゃう
キャンペーンを打つなどをして市民権を得てきました。
今回の厚生労働省の審議会の決定により、
色々と手を打ってくるかもしれません。
今後どうなっていくか注視したいと思います。<元記事>
給与デジタル払い、解禁へ 決済アプリで上限100万円
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022091301061&g=eco