インテル、MaaSプラットフォームのMoovitを買収–約960億円
■記事引用
インテル、MaaSプラットフォームのMoovitを買収–約960億円 – CNET Japan
https://japan.cnet.com/article/35153324/Intelは米国時間5月4日、MaaS(Mobility as a Service)プラットフォームを手がけるMoovitをおよそ9億ドル(約960億円)で買収したと発表した。
Moovitは都市部の交通/乗り継ぎ手段を提示してユーザーを支援する製品を開発しており、Intelがそうしたサービスに高い価値を見出したのは明らかだ。「Moovit」アプリを使用すれば誰でも、さまざまな移動手段を考慮してルートを決定できるようになる。電車での移動に始まり、
レンタル自転車や電動スクーター、さらにはライドシェアでの移動に至るまで、Moovitはあらゆる選択肢を考慮に入れて提示してくれる。この種のサービスは、数多くの移動手段を集約的に評価する必要があるため、Intelのような企業にとって極めて価値の高いものとなる。
Moovitの有する世界規模のユーザーベースや、移動にまつわるデータ、輸送やモビリティー関連のパートナーとの強固な提携という観点から見た場合、
この買収は素晴らしい投資と言える。Mobileyeは今後、Moovitのコアコンピタンスを統合し、
いわば自動運転車に関する包括的な「サプライチェーン」を1つ屋根の下に作り出したいと考えている。
将来的にこのアプリは、フリートオペレーションの拡大や、モビリティーインテリジェンスプラットフォームの構築に利用されると考えられる。
インテルがMaaSを見据え、強化の一環として「Moovit」というサービスを買収することを発表しました。「Moovit」とは、AIとビッグデータを用いてた交通状況の分析を行い、最適な経路を提案するアプリで、
自動運転車を導入する上において、必要な機能であることが想像できます。
買収に伴いインテルは、「ロボタクシーだけで2030年までに1600億ドル(約17兆1000億円)の市場規模になると考えている」
ようです。自動車業界に様々なテック企業が参入する中、自動車業界というものが将来どこがプレイヤーとして存在しているのでしょうか。
また、今後は移動、そして物流などを支えていくのか興味深いです。