「Twilog」「feather」、機能停止に Twitter API有料化の波紋広がる

「Twilog」「feather」、機能停止に Twitter API有料化の波紋広がる

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2304/05/news113.html

Twitter社の混乱が続いており、

APIを有料化する(しかもかなり厳しい条件で)ということで

関連サービスの停止が増えているようです。

代表的なものではTwilogなどが挙げられると思いますが、

Togetterなどいくつかのサービスは続行する予定としていますが、

今後クローズの可能性が高いのではないかと思います。

また、認証バッチ関連についても混乱が続いており

特に企業アカウントは月1000ドルと値段設定がかなり高額なので

ニューヨークタイムズが支払い拒否を表明して認証バッチを取り消される

といったような動きがあるようです。

さらに青色の認証バッチですが、有料アカウント以外は基本的に取消されるということで

4月からそうなる予定らしいのですが、実際は削除が手動で行われているらしく、

削除されないままになっているようです。

今後は青色の公式バッチが徐々に取れて、有料のバッチの青色と区別がつかなくなる

という感じになるそうで、さすがにこれはユーザー離れが進むのではという感じがします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です