テレワークで増加する立替払い発送にも「宅急便をスマホで送る」にWeb領収書機能

■記事引用
テレワークで増加する立替払い発送にも「宅急便をスマホで送る」にWeb領収書機能
https://news.mynavi.jp/article/20211116-2189596/?gpt=newspicks&utm_source=newspicks&utm_medium=rss

ヤマト運輸は11月15日、宅急便の発送手続きをスマートフォンで完結できるサービス 「宅急便をスマホで送る」に、Web領収書ダウンロード機能とAppleウォレットへの対応を開始したと発表しました。
宅急便をスマホで送るは、送り状の作成から運賃のオンライン決済まで宅急便の発送手続きをスマートフォンの専用サイトで完結できるサービス。
利用者は送り状の手書きが不要になり、事前に予約した2次元コードを店頭でかざせば荷物の発送が行えるサービスです。

Appleウォレットでは、宅急便をスマホで送るを利用して発送予約した荷物の2次元コードを管理できます。
Appleウォレットのパスに追加し、発送予定日に予約店舗へ近づくと画面上に通知。そして発送用の2次元コードを表示ができるようになるとのこと。

「宅急便をスマホで送る」自体は、2019年9月から提供されていたサービスで、Appleウォレットの対応によって認知が更に増え、利用者も更に増えることが想像されます。

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