「Tera Term 5.0」がリリース ~18年ぶりのメジャーバージョンでUnicodeに全面対応

「Tera Term 5.0」がリリース ~18年ぶりのメジャーバージョンでUnicodeに全面対応


https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1539268.html

LinuxサーバにSSHで接続するツールとしてTera Term をご利用になられている方は

多いのではないかと思うのですが、18年ぶりにメジャーバージョンアップしたそうで

記事をシェアします。

「Tera Term 5」では、「Tera Term 4」で行われたUnicode対応をさらに強化したそうで

内部バッファーや描画、キー入力に至るまでのターミナル処理がUnicode化されたようです。

(連携とかに作ったSJISのファイルを編集しようとすると化けるみたいな事案がなくなってるということなんでしょうか・・・)

また、SSH の rsa-sha2-256, rsa-sha2-512 ホスト鍵方式(RSA 鍵 / SHA-2 署名)をサポートが

行われているとのことです。

ご興味ある方は入れ替えされてみてはいかがでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です